大祓い - SPIRITUALS XYLOPHONE

日本の自然、雪景色、富士、などのたまゆらの美しさが魂を震わす。
神道的清浄感に満ちている。聴いたあとに気持ちが洗われる。

Live版 Vol.1

大祓い
(ジャケットはクリックすると拡大します)

  • Beechwood 5:33 試聴
    ブナ林の広葉樹林帯をテーマとした、ライブインプロヴィゼーション演奏
    (東京 こもれびホール  2010/1)

  • 那智瀧図  5:54   試聴
    現代美術の橋場氏の作品による、ライブインプロヴィゼーション演奏
    (山梨 アサヒギャラリー  2010/4)

  • snowscene 6:04  試聴 
    雪景色をテーマのインプロヴィゼーション演奏 (個人宅 2010/2)

  • 大祓い   6:06  試聴 
    大祓いをテーマとした、ライブインプロヴィゼーション演奏(山梨 アサヒギャラリー  2010/4)

  • 雲海の富士 6:40   試聴
    富士山をテーマとした、ライブインプロヴィゼーション演奏
    (東京 ギャラリーブロッケン  2010/3)

 

 

CDライナーより

 Spirituals Xylophone

 大祓い - 人々の罪や穢れをはらい清める神事。(大辞林)

 私のインプロヴィゼーション演奏は、その場に降りる何ものかで成り立っています。

 我田引水にならぬように自戒した上でのことですが、アフリカの木琴ほどこの様なものに適したものは無いと、私は思っています。
 私の使うアフリカ木琴は、アフリカでも精霊や魂と直接交信できるインストゥルメンツでもあるのです。

 日本はいまだ精霊のいきる国です。
 自然な気や、山岳の幽玄な気配、広葉樹林の霊気充ちるバイブレーションなど、はもとより、私たちの心の深いところには霊性と呼ぶべきものが存在します。私はそのようなことを常日頃から感じ、今回の、このようなライブ盤を、ぜひとも出したいと思っていました。
 そう思ったやさき、すべてがそう動いてきました…。

  誤解を恐れずに言えば、日本は今も天皇の霊性のもとに開かれている
 国だと思います。

 霊性という言葉が何よりも真っ先に大切なことは、科学と経済が先行してしまう世の中では、なかなか解りづらいことです。
 しかし、現状は誰しもがこの国を憂いています。その証拠は理由の分からない居心地の悪さです。それは富士山の霊性を理解すれば、ゴミをそこに捨てる者はないと言われる例からも、心の奥深いところの霊性の、不本意なねじ伏せにあると思います。

「二十一世紀はふたたび霊性の時代となるであろう。開かれた霊性の国、日本の役割は多大である。」
このように、深く日本文化に慧眼を持っていたフランス文化相アンドレ・マルローは語ったといいます。

「世界はいま、霊性への復興へと向かっている。霊性とは、対立をこえた奥深い心の性質。」
 このように述べているのは、このマルローとも親交の有った、竹本忠雄氏です。今こそ地球規模で霊性の時代を迎えたのかもしれません。
 大祓いをすべき時がそこに来ているように私には思えます。

*詳しくは「天皇の霊性の時代」竹本忠雄著(海竜社)。

Chancey  2010/5/18
 


 

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大祓い(Ooharai) Spirituals Xylophone Live.1 - Chancey